日本眼科学会認定眼科専門医、医学博士


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花粉症

花粉症

 花粉症は英語ではhay feverといいます。”hay"とは”干草”のことで、欧米では花粉よりも干草がアレルギーの原因となっているようです。 日本では2月から4月はじめにかけてスギ花粉による花粉症が、そしてスギ花粉に引き続いてヒノキ花粉が飛散します。両者に対してアレルギーのある人の場合は、長い間花粉症が続くことになります。
 今年の花粉の量は昨年よりは少ないが例年(過去10年平均)よりはやや多いとの予測です。
石川県林業試験場の話では、”スギの雄花芽が形成され始める6〜8 月の天気がよく雨がおおいと雄花の量(花粉生産量) は増加する傾向にあるとのことです。前年度は花粉の飛散量が多かったため、今年は少ないとの予想もありますが、雄花の着花率が例年より高めであたため、今年も例年より多くなるだろうとの予想です。
昨年の夏の暑さと雨量が多かったことが原因と考えられます。
 今年の石川でのスギ花粉の本格的な飛散開始時期は 2月下旬くらいとの見方が強いです。この飛散開始の時期は気温が高い日が続くと早まります。

花粉の飛散が予測される日に外出する際は、花粉対策として、つばのある帽子をかぶったり、めがねやゴーグルをつけたり、マスクなどするとよいでしょう、 表面のなめらかな木綿やポリエステルの服をきることで、花粉を外から持ち込まないようにするのも効果的です。
家に帰ったら、家に入る前に体をよくはたいて花粉を落とし、うがいをして、顔や手を洗いましょう。服はすぐに着替えるとよいでしょう。
家にいるときは、窓をしめて、花粉が入らないようにし、畳や床は拭き掃除をするのも効果的です。 晴れて風の強い日は、洗濯物などを外に干すと花粉がついてしまいますので注意してください。 。
 下の写真は2011年1月15日の金沢セイモアスキー場の杉林の写真です。上のほうに雄花のついた杉があります。

杉2012

花粉症情報

石川県医師会の花粉症情報のホームページです。